5日目 (2006/07/08) 後半
     

 香港5日目の後半です。

 後半は、西貢の観光と晩飯がメインです。 小舟のフィッシュマーケットとサンパンでの海遊びが新しい経験でした。 その他は、いつものように猫雑貨と満記甜品です。

 尖沙咀に帰ってからは、香港最後の晩飯です。 といってもたいして変わりばえしたしたものではありませんが(笑

     
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西貢へ  はちきれんばかりのお腹をかかえて部屋に戻ったのですが、ほんのちょっと休んだだけで 14:30 ごろ西貢(サイクン)へ出発しました。 西貢へはMTRと小巴士(ミニバス)で行きます。

 尖沙咀站から荃灣線(ツェンワンライン)で油麻地站まで行き、觀塘線(クワントンライン)に乗り換えて彩虹站(チョイフン)まで行きます。 尖沙咀站から彩虹站までは、30 分くらいですね。

 彩虹站からは小巴士(C1乗り場)です。 站の構内に案内板がありますから、案内板の通りに進めば簡単。

 緩やかなスロープになっている出口から外に出ると、ものすごい暑さです。 巴士に乗っちゃえばエアコンが効いてるのでいいのですが、それにしても暑い。

 C1乗り場は出口から左に行ったところで、数台の巴士が停まっていました。 いつもは何分か待つのですが、今日は本数が多いですね。

 巴士に乗り込むとすぐに発車しました。 相変わらずかっ飛び運転です。 乗用車をびゅんびゅん抜いちゃいますから(笑

 15 分ほど走ると左側に海が見えてきます。 懐かしい景色〜。 あと少しで西貢です。

 巴士は 15:34 ごろ西貢に到着しました。 彩虹からは 20 分ほどです。

彩虹站の構内

C1出口から出る

巴士乗り場

清水灣道あたり

  海が見えてきた!
西貢の街に入った
巴士は折り返し彩虹へ
西貢の街  西貢の街は何度来てもいいですね。 港、船、海鮮と、いかにも港町らしいところです。

 西貢の街を歩き始めて思ったのは、人出が多いことです。 何でだ? と考えたら今日は土曜日でした。 巴士の本数が多かったのも土曜日だからかもしれません。 そういえば土曜日に来たのは初めてだな・・・。

 海辺に並んだ海鮮のお店は、どの店もばっちりテーブルセッティングを済ませ、受け入れ態勢万全でした。 まだ時間が早いのでお客さんはいませんでしたが、きっとこのあと夕方から夜にかけて賑わうのでしょう。

 岸壁まで行ってみると、以前来たときより船も多いような感じがしました。 渡し舟らしき船が行き交い、停泊している船もたくさんいます。 それから観光用のサンパン(小舟)も。

 しかし西貢の景色って、眺めてると和んできます。 個人的に好きな景色ですね。

巴士站のすぐ横の商店

受け入れ態勢は万全

西貢らしい景色

西貢のシーフード売り  岸壁にたむろっている人たちの間から海を見ていたのですが、ふと下を見てみるとたくさんの小舟がいました。 どの舟にも小さく仕切った枠があって、生きた魚、貝、蟹、海老などが入っています。 なんだろ? どう見ても枠はイケスで、魚介類を売っているように見えるのですが・・・

 すると岸壁にいたおばはんが、小舟のおばはんに向かって何か言っています。 それを聞いた小舟のおばはんは、イケスから魚を取り出してさばき始めました。 そしてさばき終えるとちゃちゃっと包み、長〜い柄のついた網に入れて岸壁のおばはんに渡しています。 あ〜、やっぱり売ってるんだ。 岸壁のおばはんは、魚を受け取ると代わりにお金を入れていました。 

 よく見たら、イケスの枠ひとつひとつに数字のカードを入れている舟も1艘いました。 こちらは明朗会計ってわけですね(笑

 西貢にはもう何度も来ていますが、このような小舟販売は初めて見ました。 ひょっとしたら土日限定の市なのかもしれません。 これまではウィークデーにしか来たことがなかったので、見たことがなかったのでしょう、たぶん。

 しかしシーフードレストランとの競合は、どうなっているのでしょうか。 レストランにもイケスがあるわけで・・・

 ま、私たちが心配することでもありません。 小舟販売を見ることができてラッキー v(^^)

岸壁にたくさんの小舟が

イケスみたいだけど・・

あ、魚さばいてる

こちらは料金表示あり

新しくできていた桟橋  今回は2年ぶりの西貢でしたが、2年前にはなかったものがありました。 桟橋です。 さっそく歩いてみることにしましょう。

 桟橋を歩き始めてすぐに気が付いたのが、頭上の看板です。

   看板1   看板2

 どうやら観光情報のようですね。 しかも日本語!! 西貢が日本人の人気スポットであることが実感されました。

 桟橋では、単に散策している人がほとんどでした。 しかし注意して会話を聞いていても、日本語は全然聞こえてきません。 わざわざ日本語で書かれている看板ですが、効果は薄い(笑

 先端の方まで行ってみると、地元らしき人が釣りをしていました。 バケツを覗くと、それぞれ小魚が入っています。 それなりに釣れるのですね。

 それから桟橋から小舟に乗っていくグループもいました。 ひょっとしたら離れ島のレストランやキャンプ場に行くのかもしれません。

おや、桟橋が

散策する人がたくさん

岸壁側を見たところ

サンパンのおばはんに

キャッチされる

 桟橋から陸に戻って歩いていると、ピンクのおばはんが寄ってきました。 どうやら観光用のサンパンの営業のようです。 以前からサンパンには乗ってみたいと思っていたので、とりあえず話を聞いてみました。

 「ワンナー、△○□」

 ふんふん1時間ね、でいくら? ハウマッチ?

 「△○□」

 わかんねぇよ。 交渉決裂になりそうだったのですが、たまたまガイドブックに香港の紙幣というページがあって見せたところ、指を1本立てて $50 札を、2本立てて $100 札を指します。 1人1時間 $50(750円) か、おっけー乗るよ。

 交渉成立です。 するとおばはんは携帯電話をかけています。 しばらくするとサンパンが来ました。 お、あれか。 よろしく頼むよ。

携帯でサンパンを呼ぶ

サンパンがやってきた

1時間のクルージング  サンパンに乗り込むと、おばはんの旦那さんとおぼしき人が舵を取っていました。 と、思う間もなくタッチ交代。 おばはんの舵取りで、16:15 ごろ岸壁を後にしました。

 なお、旦那さんはごろりと横になり、最後まで起きてきませんでした(笑

 サンパンにはもう1人同乗者がいます。 たぶんお孫さんなのでしょう。 名前を聞くと 「きき」 と答えていました。 おぶい紐でしっかりしばられ、且つサンパンの天井にロープで繋がれています。 これなら安全ですね。

 ごちゃごちゃと停泊している船の間を抜けて、サンパンは沖へ向かいます。 だんだん陸が遠くなるにつれて、海風が強く感じられるようになりました。 これが涼しい風ならよいのですが、残念ながら暑いっ。 しかもじっとり。 気持ちがいいんだか悪いんだか微妙ですねぇ。

 しかし何だかんだ言っても、舟は気持ちいいです。 景色を見ているだけで、のんびりした気分になれますもん。 小島が点々とし、天気は快晴に近く、なかなかいいロケーションです。

 どの辺まで行くのかと思ってたら、左手に見える白灯台を通過してさらに進みます。 灯台を超えたので港の外に出たのですね。 多少うねりも高くなってきました。

 しばらくするとエンジンの音が低くなり、微速前進でゆっくりと舳先を回しています。 時計を見ると出航してから約 25 分。 なるほど、この辺で帰るわけですね。

 左手には洞窟が見えたりしてましたが、自然のものか人工のものか分かりません。 何しろ説明が全然ないので(笑

 1時間は少し長すぎるかと思ってましたが、そんなに飽きることもなくけっこう楽しめました。 それに 「きき」 が面白いんですもの。 とても人懐っこく、しょっちゅう私たちのところに来ては、なんだかんだ話し掛けてきます。 またデジカメにとても興味があるようで、写してあげて再生すると無邪気に喜んだりしてました。

 サンパンは 55 分ほどで岸壁に帰り着き、船旅は終了です。 岸壁に着くと、息子さんらしき人が新しいお客さんを連れてきていました。 私たちが下船するとすぐ、そのお客さんが乗船。 サンパンは、また出航していきました。 商売繁盛、よろしゅおすな。

船頭は旦那さん

と思ったら
おばはんが舵を

小さな同乗者がいました
「きき」という名です

サンパンは沖を目指す

天井が生活品置き場

  灯台を超えて外海へ
神々しいなぁ
見ているだけで癒されます
  港が近い
岸壁は賑わってます
息子さんかな・・・
猫雑貨で買い物  オカに上がった私たちが向かったのは、猫雑貨です。 2回目の香港で初めて行って以来、香港にくると必ず行っています。

 さて猫雑貨に着いてみると・・・、店が半分になってるじゃん!! 2年前は角とその隣を合わせた店舗だったのに、角が別の店になってました。 う〜ん、あまり売れないのかなぁ・・・

 お店に入ってみると、中は以前と同じように猫グッズでいっぱいなのですが、少しノリが変わってしまった感じかな(微妙に残念。 ヒゲのオーナーは健在で、同じようににこやかな笑顔で迎えてくれました。

 私たちはしばらく物色してから、マレーシアシリーズの2匹に決定。 このシリーズ、大好き!!

   うちに来た子1   うちに来た子2

猫雑貨

小さくなっちゃいました

招き猫軍団

  猫少なくない?
手前で寝そべってる子

いつかうちに来そう
ネコリザは健在

注文生産だそうです
スイーツで一休み  西貢に行くと必ず寄るのが猫雑貨ですが、もうひとつ夜お店があります。 満記甜品です。 商売がとてもうまくいっているようで、上環などに数店舗の支店があります。

 猫雑貨から満記甜品に向かって歩いていると、市場の前にとても偉そうな猫がいました。 人が近づいても全く気にせず、鷹揚に眺めています。 栄養も行き届いているようですねぇ。

 さて満記甜品に着いてみると、おや? お店拡張したかな?

 以前工事中だったところが外賣部になり、日本料理の店を挟んでその先3店連続で満記甜品になってました。 商売繁盛、よろしゅおますな。

 私たちは喫煙席に座り、さっそくメニューを見ます。 お、メニューもパワーアップしてる。 3ヵ国対応だ!!

 注文したのは

   $18.00 (270円) 蜜瓜冰
   $15.00 (225円) 西瓜冰
   $22.00 (330円) 芒果班戟(3個)

です。

 蜜瓜冰はメロンジュース、西瓜冰はスイカジュースです。 どちらも甘さたっぷりですごくまいう〜。 果物が新鮮なのでジュースもめちゃめちゃ美味しいですね。 メロンはハニデューでした。

 それよりも美味かったのが、マンゴークレープ巻き。 これいつ食べても最高です。 新鮮なマンゴーにさわやかな生クリーム、それに触れただけで破けちゃいそうな柔らかなクレープ。 もしまだ食べていない方がおいでなら、ぜひぜひぜひ食べてみてください。 味は私が保証しますから(頼りないか、私じゃ(笑

満記甜品に向かう
途中にいた猫

満記甜品

テイクアウト部門

最初はここだけが
店舗で1店しか
ありませんでした

HPはこちら

  蜜瓜冰
西瓜冰
芒果班戟

断面はこちら

小巴士で彩虹へ  おいしいスイーツを楽しんだ私たちは、そろそろ帰ることにしました。 時刻は 18:27、店の看板にも灯が入って黄昏どきです。 西貢の街はこれから盛り上がるのかもしれませんが、私たちはシーフードを食べるつもりはないので帰ります。

 巴士站に行ってみると、すぐに彩虹行きに乗ることができました。 さよなら西貢、また必ず来るから・・・

 ここで小巴士のワンポイントです。 走っている小巴士を見つけたら、どこでも手を挙げれば乗せてくれます。 便利ですね。 でも立ち乗りを認めていないので、座席がいっぱいだと乗れません。

 満席かどうかは、巴士のフロントのオレンジ色のカードで判別することができます。 カードが出ていれば満席、出ていなければ乗れます。 空席がある場合、運転手は指を立てて何人乗れるのかを知らせてくれます。

 慣れないうちは小巴士を利用するなんて考えもしませんでしたが、システムが分かってみればそれほど難しいものではありませんね。 これから私たちは、もっと小巴士を利用することになると思います。

 私たちの小巴士は、約 20 分で彩虹に到着しました。 2年前はなぜか鑚石山(ダイアモンドヒル)に着いてしまい、わけ分かんない状態でした。 今年は何事もなくてよかったよかった(ほっ

彩虹行きの小巴士

満員

空きあり

MTRで尖沙咀へ  20:01 彩虹に着き、MTR觀塘線(クワントンライン)で尖沙咀へ向かいます。 行くときは油麻地站で乗り換えましたが、帰りは太子站(プリンスエドワード)で荃灣線(ツェンワンライン)に乗り換えました。

 太子、旺角、油麻地の間は觀塘線と荃灣線が平行して走っているので、どの站でも乗り換えることができます。

 さてここで、八達通についてワンポイント。 MTR、巴士、小巴士、トラム、フェリーなどで共通に使える便利な八達通ですが、残額が少なくなってくると不安ですよね。

 そんなときは站などで残額チェックをすることができます。 残額だけでなく使用履歴がすべて出てくるので、きちんとチェックすることができて便利ですね。

MTRで尖沙咀へ

残額チェック

自分のお土産  MTRは 19:25 ごろ尖沙咀に着き、ちょっと買い物をして 20:03 ごろホテルに帰りました。 買い物のひとつは私のリクエストです。 フェリーターミナルにインフォメーションセンターがあることはすでにお話しましたが、そこでは土産物も売っています。

 その中にトラムの精密模型があり、以前から欲しいなと思っていました。 そこで、今回思い切って買うことにしたんです。

 欲しいと思いつつ二の足を踏んでいたのは、その値段です。 $190(2850円)もするんですよ。 でもめったに物を欲しがらない私なので、管理人の管理人(大蔵大臣)も快く資金提供してくれました(嬉

 インフォメーションセンターでは、管理人の管理人が集めているマグネットもあったので、それも2つ購入です。

 実はフェリーターミナルには、もうひとつ目を付けているものがあります。 ターミナル前の広場で巴士の精密模型を売ってるんです。 これも欲しいんですが、安いものでも$280(4200円)もするんです!! こちらは買うことはないだろうなぁ。

トラムの精密模型

マグネット

可愛いでしょ?

街歩きで通路発見!

場所はこちら

 ホテルに帰って一休みした私たちは、21:33 ごろ香港最後の晩飯を食べに出かけました。 外に出るとねっとりべったりした空気に包まれて決して気持ちよくないんですが、最後の夜だと思うと 「これも香港」 と感無量になります・・

 お店は決めていませんでしたが、2日目の夜に食べた合豐粉麺餐廳でもいいかなという気持ちはありました。 そこでぶらぶらしながら合豐粉麺餐廳を目指したのですが・・・ 見つからないんです(汗

 歩いていると屋台のようなものもあり、それはそれで美味しそうです。 でも最後の夜ですからちゃんと食堂で食べたいですよね。 そこであきらめずに探し回ったのですが、その途中で思わぬ発見をしました。

 彌敦道から3本入ったところに亜士厘道という裏道があるのですが、地図で見ると海防道の手前で行き止まりになっています。 実際に亜士厘道を来たに向かって歩くと、正面を建物で塞がれてその先に進めるようには見えません。

 ところが! なんと亜士厘道と海防道はつながっていたんです!! ビルの中に入るような感じで進むと階段になっていて、階段を下ったところが海防道でした。

 あの辺は何度も歩いているのですが、気が付かなかったなぁ・・・(ちょっとくやしい

街角の屋台

この看板の下が通路

階段を下りれば海防道

香港最後の晩飯  さてちょいと道に迷いましたが、なんとか無事に合豐粉麺餐廳を探し当てました。 さっそく中に入ると、2日目の夜デジカメの写し方を教えてくれたおやじが席に案内してくれました(笑

 メニューを見て私たちが決めたのは、銀芽三絲炒麺と豉椒牛炒麺です。 さっそく注文したのですが、おやじが

   「その2つは似てるから、他のにしなよ。」

だって。 そこで

   「じゃお勧めにするよ。 お勧めはどれ?」

と尋ねた結果、次の2品に決定。

   $30 (450円) 銀芽三絲炒麺
   $30 (450円) 
星洲炒米

 なるほどね、両方とも麺じゃなくて1つは米粉にしたほうがいいんじゃない? ってことだったんですね。

 銀芽三絲炒麺は、豚肉、ハム、モヤシ、青菜が入った焼きそばです。 これ、何だか懐かしい味がしました。 日本の家庭で作る焼きそばみたいです。 B級グルメとしては、満足のいく一品で、美味しく食べました。

 星洲炒米は、豚肉、パプリカ、モヤシ、長ネギ、タマネギなどが入った、具沢山の焼き米粉です。 唐辛子も入って、ピリ辛がいいですね。 味付けはショウユベースのような気がしました。

 私たちはどちらも完食しましたが、どちらかというと銀芽三絲炒麺のほうが美味かったかな・・・

合豐粉麺餐廳

銀芽三絲炒麺

星洲炒米

サンミゲル

$15 (225円)

デザートを買って帰る  食事を終え、22:36 ごろ店に別れを告げました。 デジカメの撮り方を教えてくれてありがと〜、またいつか来るからそのときまで店を続けててね〜。

 私たちはホテルに向かって歩き始めたのですが、途中で気になるものを発見!! 澳門茶餐廳というお店の外にショーケースが出ていて、美味しそうなエッグタルトが。 これはデザートにするっきゃないでしょ。

   $6.00 (90円) エッグタルト

 私はショーケースの前に立って注文しようとしたのですが、店の人がいないんですよ。 仕方ないので店の外から店員に合図をして来てもらいました。

 ところが店員が 「中に入れ」 と手招きするんです。 でも食事をするわけではないのでそのまま外にいると、店員が出てきて 「Come in」 だって。 こりゃ説明するしかないなと1人で中に入ると、レジを指して 「ここで支払ってください」。

 なるほどね、外で直接買うのではなく、いったん中に入ってお金を払ってから店員が出てきて品物を渡してくれるシステムなのですね。 国が変われば、システムも変わるんだなぁ。

 まだホカホカしてるエッグタルトを手に入れた私たちは、途中でスタバに寄ってアイスオレを購入し、ホテルに帰りました。 さっそくエッグタルトを食べてみると、おぉ、まいう〜ではないですかっ。 サクサクの生地にほんわりしたクリーム、澳門のカフェ・エ・ナタのエッグタルトといい勝負かもしれません。

   $26.00 (390円) アイスカフェラテ

 そして香港最後の夜は暮れていきました(寂

澳門茶餐廳

エッグタルトだ〜♪

スタバのアイスオレ

エッグタルト
まいう〜♪♪

場所はこちら

管理人の管理人の

独り言

 合豐粉麺餐廳で飲むビールのジョッキは満点!

 二重構造になっていて外側は常温、内側はギンギンに冷えている。

 でも、一日たくさん歩いて、このジョッキで飲むビールの美味を管理人に上手に説明できないのは残念です。